2025年8月上旬に公開予定のFF14 パッチ7.3「明日の約束」。
今回のパッチでは戦闘用の新式装備などの実装はおそらくありませんが、従来通りであればギャザクラ向けの新式装備や料理が実装されるタイミングです。この記事では、過去の事例と現時点で判明している情報をもとに、パッチ7.3に向けて今から行えるギャザクラに関連する準備や実装内容の予想についてまとめました。
- パッチ7.3でギャザクラのスタートダッシュを切りたい方
- ギャザクラ新式装備や料理などをマーケットで販売して金策を行いたい方
- ギャザクラ新式装備の製作の準備をいまから行っておきたい方
そんな方に参考になる内容となっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください!
この記事は公式の情報や過去パッチの事例を参考に、あくまで私個人の独断により予想・考察した内容となっています。参考にしていただけると嬉しいですが、必ずしもパッチ7.3の内容と完全に一致するわけではありませんので、ご注意ください!
パッチ7.3「明日への道標」は2025年8月上旬に公開予定!

2025年6月20日(金)に放送された第87回PLL(プロデューサーレターLIVE)にて、パッチ7.3のタイトルが「明日への道標」(THE PROMISE OF TOMORROW)であること、そして2025年8月上旬に公開予定であることが発表されました。
正確な公開日は、おそらく次回の第88PLL(パッチ7.3コンテンツ特集第2弾)にて発表されると思われます。
ギャザクラの新式装備や新しい料理の実装
従来どおりであれば、パッチ7.3ではギャザクラ向けの新式装備が実装されるタイミングとなります。過去の拡張パッケージ(漆黒、暁月)では、x.1とx.3のパッチでギャザクラの新式装備が実装されてきました。
- パッチ6.3:インダガトル装備 (主道具・副道具・防具類、アクセサリ)
- パッチ6.1:パクトメーカー装備 (主道具・副道具・防具類)
- パッチ5.3:エースセチック装備 (主道具・副道具・防具類、アクセサリ)
- パッチ5.1:ミーン装備 (主道具・副道具・防具類)
この傾向から、パッチ7.3でも同様に主道具・副道具・防具類、そしてアクセサリがすべて更新される可能性が非常に高いです。アクセサリはパッチ7.0実装のブラックスター装備がこれまで継続で使われていましたが、このタイミングで更新されることになると思われます。
パッチ7.3で実装されるギャザクラ新式装備が本格的に活躍するのは、パッチ7.4で実装されるであろう戦闘職向けの新式装備や料理・薬などを製作する際です。
また、過去の事例を見ると、今回パッチ7.3で実装される新式装備は、7.Xシリーズのギャザクラ最終装備となる可能性が非常に高いです。いまのうちに装備を更新してマテリア禁断まで行っておけば、次のメジャーアップデートであるパッチ8.0でのレベル上げでも、Lv110までのレベリング装備として活躍してくれるはずです。
また過去パッチの事例を見ると、新しいギャザクラ向けの料理も実装されるタイミングだと予想されます。
- パッチ6.3:ジンガビリヤニ(クラフター)、ジンガカレー(ギャザラー)
- パッチ5.3:チリクラブ(クラフター)、クラブケーキ(ギャザラー)
過去パッチではクラフター向け、ギャザラー向けの料理がそれぞれひとつずつ実装されているので、パッチ7.3でも同様になる可能性は高いです。
いまからできる!パッチ7.3に向けた準備リスト
ここからは、ギャザクラ向け新式装備や新しい料理を製作するために、いまから行っておける準備についてまとめていきます!
クラフター・ギャザラーのレベルを100に上げておく
まず前提として、クラフター・ギャザラー各クラスのレベルを100に上げておきましょう。もし素材をマーケットで購入し、製作だけを行うのであれば、ギャザラーのレベル上げは後回しにしても大丈夫です。
クラフターのレベリングは、下記の記事などを参考にしてみてください。パッチ7.21で実装されたギャザラー向けコンテンツ「コスモエクスプローラー」でも経験値を獲得できるので、こちらも活用するのがおすすめです。
ギャザクラ装備を更新してマテリアを集めておく
パッチ7.3で実装されるギャザクラ新式装備の製作難易度は、かなり高いものになると予想されます。そのため、パッチ7.1で実装されたクラフター製作装備「エバーシーク装備」を準備しておくのがおすすめです。
橙貨で交換できる「イノベーター装備」でも製作できる可能性はありますが、マテリア禁断によってより高いステータスにできる「エバーシーク装備」を用意しておくと、実装直後の新式製作をスムーズに進められるはずです。
マテリアについては、特別な理由がない限り、現行の装備に今からフル禁断するのはおすすめしません。パッチ7.3で装備を更新する際に、いま装着したマテリアが無駄になってしまう可能性が高いためです。
いまから準備するのであれば、マテリアは禁断せずに集めるだけにしておきましょう。そしてパッチ7.3が実装されたら、まずは新式装備を製作するために最低限必要なステータスになるようマテリアを装着します。その後、完成した7.3新式装備にフル禁断を行うのが最も効率的な手順です。
上記を踏まえたうえで、「それでも今すぐフル禁断したい!」という場合は、下記の記事を参考にしてください。
▼クラフター装備禁断
ギャザラー装備禁断
秘伝書・伝承録
パッチ7.3で追加される製作アイテムは、新しい秘伝書が実装されるわけではなく、パッチ7.1で実装済の「秘伝書:第12巻」にレシピが追加される可能性が非常に高いです。過去のパッチでも同様の傾向でしたので、まず間違いないでしょう。
まだ秘伝書第12巻を交換していない方は、今のうちにクラフター紫貨を集めて交換しておきましょう。秘伝書第12巻は、ひとつにつきクラフター紫貨が1200必要です。8クラスすべての秘伝書を交換するには、合計で 9600 のクラフター紫貨が必要になります。
ギャザラーについても同様に、新しい伝説素材が追加されるはずなので、まだ交換していない場合は黄金エリアの伝承録を交換しておく必要があります。黄金エリアの伝承録はひとつにつきギャザラー紫貨が1600必要で、全9種すべてを交換するには合計 14,400 のギャザラー紫貨が必要です。
紫貨を集めるための収集品製作は、下記の記事で紹介しているマクロがおすすめです。ご自身の装備やステータスに合わせて活用してください。
新素材の予想と準備
新しい伝説素材
従来どおりであれば、ギャザクラ新式装備などの新しい製作レシピで使う伝説の採集素材がパッチ7.3で追加されるはずです。
過去パッチの例を見ると、新しい伝説素材は既存の伝説の採集ポイントに追加される可能性が高いと思われます。
過去パッチの例
▼ パッチ6.3の例
・採掘師の伝説素材「ゾイサイト原石」は、パッチ6.2で実装された「ルチルクォーツ原石」と同じ採集ポイントに追加されました。
・園芸師の伝説素材「朝霧の樹皮」は、パッチ6.2で実装された「渋木」と同じ採集ポイントに追加されました。
▼ パッチ5.3の例
・採掘師の伝説素材「金錫鉱」は、パッチ5.2で実装された「輝コバルト鉱」と同じ採集ポイントに追加されました。
・園芸師の伝説素材「テンダーイノンド」は、パッチ5.2で実装された「レガリスゼンマイ」と同じ採集ポイントに追加されました。
このように、x.3で実装される伝説素材は、x.2で実装された伝説素材の採集ポイントに追加されるのが、これまでの傾向です。
ただし、新しい伝説の採集素材は既存の採集ポイントに追加される可能性が高いものの、その採集には現行の素材よりも高いステータスが必要になると予想されます。
既存の伝説素材・天道交換素材
過去パッチの例を参考にすると、新しく実装されるギャザクラ新式装備の製作には、同時に実装される新しい伝説素材だけでなく、ひとつ前のパッチ(今回であれば7.2時点)の伝説素材も必要となる可能性が高いです。
例えば、パッチ6.3で実装された「インダガトル・クラフターコート」では、6.3で実装された伝説素材「朝霧の樹皮」から作る中間素材「匠の幻水」と同時に、6.2で実装された伝説素材「渋木」から作る中間素材「渋木染布」も素材として使用していました。
このような過去の事例から、7.3実装の新式装備でも7.2と7.3の伝説素材が併用される可能性が高いと考えられます。現在のパッチ7.2時点の伝説素材も集めておいて、時間に余裕があればHQ中間素材を製作しておくと、7.3アップデート後に楽ができる可能性があります。
現時点(パッチ7.2)での伝説素材と、それらを用いた中間素材は以下の通りです。
- 木工師:コーディア材(コーディア原木)
- 鍛冶師・甲冑師:オクタヘドライトナゲット(オクタヘドライト鉱石)
- 彫金師:ロードクロサイト(ロードクロサイト原石)
- 革細工師:クロノピオレザー(シャーローニ・コーヒー)
- 裁縫師:ディアトリマの毛布(コチニール染料)
- 錬金術師:各種「宝水G3」(フルグライト) ※「宝水G3」は7.3では必要ない可能性が高い
伝説の採集の詳細な方法や効率的な集め方については、以下の記事を参考にしてください。
また、これらの中間素材製作に必要な「アラガントームストーン:天道」で交換できる素材も、アップデート後に高騰する可能性があります。マーケットボードで安く出品されているものがあれば、今のうちに買っておきましょう。
霊砂
過去のx.3パッチの傾向を見ると、パッチ7.3でも新しい霊砂が1種類追加される可能性が非常に高いです。
過去パッチの例
▼ パッチ6.3の例
・新式装備の中間素材となる、新しい伝説素材を使った中間素材「匠の幻水」「ゾイサイト」製作時に、新規実装の「地鳴の霊砂」が使われました。
・新しい料理「ジンガビリヤニ」「ジンガカレー」製作時にも「地鳴の霊砂」が使われました。
▼ パッチ5.3の例
・新式装備の中間素材となる、新しい伝説素材を使った中間素材「匠の錬金溶剤」「ガンメタルプレート」製作時に、新規実装の「雷鳴の霊砂」が使われました。
・新しい料理「チリクラブ」「クラブケーキ」製作時にも「雷鳴の霊砂」が使われました。
このように、x.3パッチで実装される新式装備や料理には、そのパッチで新しく追加された霊砂が一貫して使われる傾向にあります。
このことから、パッチ7.3で実装されるギャザクラ新式や新しい料理でも、新規実装される霊砂を使うと考えて間違いないでしょう。新しい霊砂は、おそらくパッチ7.3で追加される新しい「刻限の採集場」(採掘師・園芸師)や、新しい魚(漁師)を精選することで入手できるはずです。
一方で、既存の「幻岩の霊砂」「幻葉の霊砂」「幻海の霊砂」「黄金の霊砂」は、パッチ7.3の新しい製作レシピには使われない可能性が高いです。ただし、既存のギャザクラ向け料理「セビーチェ」「セイルフィッシュムニエル」や、パッチ7.2実装の戦闘職新式「セレモニアル装備」の製作・強化などで必要になるため、ある程度のストックは確保しておくのがおすすめです。
Lv98中間素材・採集素材
過去のx.3パッチの例に倣うのであれば、7.3で実装されるギャザクラ新式装備の製作には、Lv98の採集素材から作る中間素材は使われない可能性が高いです。
例えば、パッチ6.3で実装されたギャザクラ最終装備である「インダガトル装備」の製作では、Lv88の中間素材(カエアンビロードなど)は使われず、6.3と6.2の伝説素材から作る中間素材や、紫貨・白貨で交換する素材が中心でした。
x.1パッチで実装される新式装備では、一世代前(今回でいえばLv98)の中間素材が使われるのが通例ですが、x.3パッチではその傾向が見られません。
もちろん100%使われないとは断言できませんが、パッチ7.3の新式装備のために、今から慌ててLv98素材を買い占めたり、大量にストックしたりする必要はないと思われます。
錬金薬
ギャザクラ新式装備の製作には、新しい錬金薬が必要になる可能性が高いです。過去のx.3パッチの事例を見ると、2種類のトークン交換素材が使われる傾向にあります。
過去パッチの例
▼ パッチ6.3の例
・「インダガトル装備」の製作では、新しい伝説素材から作る中間素材に、6.1で実装された「不揮発性錬金薬」(クラフター紫貨交換)が使われました。
・装備の最終製作時には、6.3で新規実装された「超強力ゲル」(クラフター白貨・レポリット族通貨交換)も必要でした。
▼ パッチ5.3の例
・「エースセチック装備」の製作でも同様に、5.1実装の「高純度錬金薬」(クラフター白貨交換)と、5.3新規実装の「翠辰砂」(クラフター黄貨・ドワーフ族通貨交換)の両方が必要でした。
これらの過去事例から、パッチ7.3でも7.1で実装済みの「高濃縮錬金薬」(クラフター橙貨交換)と、7.3で新規実装される錬金薬素材(クラフター紫貨交換)の両方を使う可能性が非常に高いです。
過去の傾向に倣うのであれば、新規実装される素材は「クラフター紫貨500」とかなり高レートでの交換が予想されます。今のうちからクラフター紫貨を上限まで貯めておき、さらに収集品を製作してストックしておくことで、パッチ7.3実装後にスムーズに新式製作へ移行できるでしょう。
また、パッチ7.3内で実装予定(正確な実装パッチはまだ明言なし)の友好部族「ヨカフイ族」が7.3にて実装される場合、この友好部族クエストの報酬で得られる通貨でも、新しい紫貨交換素材を入手できるようになる可能性が高いです。
新しいギャザクラ料理の素材
パッチ7.3で実装される可能性の高い新しいギャザクラ向けの料理には、先述した「新しい霊砂」に加えて、漁師で釣り上げる「新しい魚(水産物素材)」が必要になる可能性が非常に高いです。
過去の例を見ても、パッチ6.3では「ジンガ」、パッチ5.3では「ブルークラブ」といった新しい水産物素材が料理と同時に実装されていました。この傾向から、今回も同様に新しい魚が実装されると考えて間違いないでしょう。
新しい霊砂を入手するための精選、そして新しい釣り素材の入手、どちらも高いギャザラーステータスが求められます。自力で素材を集める予定の方は、今のうちからギャザラー装備をしっかり整え、マテリア禁断まで済ませておきましょう。
クラフター紫貨・橙貨の準備
これまでの予想で触れてきたように、パッチ7.3の新式装備製作では、クラフターの紫貨・橙貨で交換する素材が必要になります。
特に重要になるのが、7.3で新規実装されると予想される錬金薬素材です。これは過去の傾向から、クラフター紫貨との交換になる可能性が非常に高く、レートも「紫貨500」と高めに設定されることが予想されます。
また、7.1で実装済みの「高濃縮錬金薬」も引き続き必要になるはずですので、こちらはクラフター橙貨で交換しましょう。
パッチ7.3実装に向けて、クラフター紫貨・橙貨はどちらも所持上限である4000まで貯めておくことを強くおすすめします。さらに、上限を超えて実質的にトークンをストックするために、交換用の収集品を製作してリテイナーなどに預けておくと万全です。パッチ7.2のコスモエクスプローラー実装時に収集品をストックしていた方は、結局7.21では使い道がなかったため、今回そのストックをそのまま流用できます。
ギャザラーの橙貨については、新しい霊砂と交換できる可能性もありますが、過去の事例では交換レートが300とあまり効率的ではありませんでした。基本的に霊砂は精選での入手がメインになりますが、いざという時のためにギャザラー橙貨も上限まで貯めておくと役立つかもしれません。
料理・薬・製図用紙
パッチ7.3で実装されるギャザクラ新式装備を、パッチ7.1の装備(エバーシーク装備)のまま製作するのは、かなり難易度が高めに設定されているはずです。
現時点で最高のクラフター向け料理や薬を準備しておきましょう。料理は「ロネークステーキHQ」や「セビーチェHQ」、薬は「魔匠の薬液HQ」を揃えておけば安心です。
また、マイスターであればより効率的に製作を行える可能性もあるため、マイスターアクションを使用するための「クラフターの製図用紙」も集めておくとより安心です。こちらは「コスモフォーチュン」で排出されるアイテムでもあるので、現在はマーケットボードで比較的安価に入手できると思われます。
同様に、自ら素材を集める予定の場合は、ギャザラー向けの料理「スタッフドピーマンHQ」「セイルフィッシュムニエルHQ」や、「ハイコーディアル」「コーディアルHQ」などのGP回復薬も用意しておきましょう。
ギル金策
ここまで紹介してきた素材関連は、基本的にマーケットでの取引ができるものばかりになるはずです。
いざというときにギルに余裕があると便利です。いまのうちに金策を行って、ギルに余裕を持っておきましょう。
その他のパッチ7.3追加項目
光る極蛮神武器の実装
パッチ7.3では、極蛮神のドロップ素材から製作できる「光る武器」が実装される可能性が、確実とまでは言えませんが比較的高いです。
直近の例を見ると、パッチ7.2では「極ハイデリン討滅戦」の素材を使った武器が、パッチ7.1では「極ダイヤウェポン捕獲作戦」の武器が実装されました。さらに遡ると、パッチ6.3では「極ルビーウェポン破壊作戦」の武器が、パッチ5.3では「極青龍征魂戦」「極朱雀征魂戦」「極ツクヨミ討滅戦」の武器がまとめて実装されたという事例もあります。
これらの過去事例を踏まえると、今回パッチ7.3で「光る武器」が実装される可能性は比較的高いと考えられます。
実装される場合、過去の傾向から考えると、まだ光る武器が実装されていない「極ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」の素材である「プレート・オブ・ライト」か、「終極の戦い」の素材である「ブルーフェザー」から製作する武器になる可能性が高そうです。
これらの過去事例や、光る武器の実装ローテーションについては、下記の記事でも詳しくまとめています。
友好部族クエスト:ヨカフイ族(クラフター向け)
第87回PLLにて、クラフター向けの友好部族クエストとして「ヨカフイ族」の実装が発表されました。
過去の例に倣うのであれば、Lv90からのクラフターのレベリングに活用できるほか、友好度を上げることでエモートやマウントといった報酬も入手できるはずです。
ただしパッチ7.3実装コンテンツ内で紹介されたものの、具体的な実装タイミングについては現時点では明言されていません。
参考までに、過去のギャザクラ関連友好部族クエストの実装タイミングは下記の通り。
- マムージャ族:パッチ7.25
- レポリット族:パッチ6.35
- オミクロン族:パッチ6.25
- ドワーフ族:パッチ5.3
直近の傾向からはパッチ7.35での実装の可能性が高そうに見えますが、ドワーフ族のようにx.3パッチで実装された前例もあります。
もしパッチ7.3で実装された場合、漆黒編のドワーフ族の時の「翠辰砂」のように、新式製作に使う紫貨交換素材(錬金薬素材)を7.3時点でヨカフイ族の通貨でも交換できる可能性が出てきます。そうなれば、最速で友好度を上げる価値が非常に高くなるため、今後の情報に注目です。
実装タイミングについては、おそらく次回の第88回PLL(パッチ7.3コンテンツ特集Part2)にて明言されると思われます。
コスモエクスプローラー第2弾
パッチ7.31にて、ギャザラー向けコンテンツ「コスモエクスプローラー」の第2弾が実装予定です。新たな星「ガラスの星 パエンナ」を舞台とした探索・調査が始まり、コスモツールのさらなる強化や、新たな報酬の追加も行われます。
計画貢献度や最優秀貢献者の表彰についても、この新しい星に移行するとのことです。
ただし、第2弾の実装に先駆けて、パッチ7.3では現行の星に対してプレイヤーからのフィードバックを元にしたアップデートが行われます。特にギャザラー関連を中心に、プレイしやすさが大きく改善されるようです。
今から準備できることとしては、現行のコスモツールを終わらせておくことですが、特にギャザラーについては7.3のアップデートを待ってから進める方が効率的かもしれません。いずれにせよ、パッチ7.3アップデート後に準備を始めても十分間に合うため、自分のペースで進めましょう。
まとめ
まずはテキストベースになりますが、いまからできるパッチ7.3に向けたギャザクラ準備と予想についてまとめました。
追って画像や関連リンク等を追記して、より見やすい内容にアップデート予定です。
掲載している内容は最新の注意を払って調査の上で掲載していますが、もし数値の間違いなどがあればコメントやX(Twitter)で教えて下さい
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