「E3 2019」での吉田P/Dインタビューからギャザクラ関連の新情報をピックアップ【漆黒のヴィランズ】

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2019年6月11日~13日(現地時間)に行われていた「E3」において、「ファミ通.com」さんが吉田P/Dにインタビューされた記事が公開されていました。

インタビュー内容から、「漆黒のヴィランズ」でのクラフター、ギャザラーに関連する情報をピックアップしてみます。

引用元

『FFXIV』吉田P/Dインタビュー。つぎの“絶”はパッチ5.1で実装。次期高難度レイドの報酬は“箱”に?【E3 2019】 - ファミ通.com
2019年6月11日~13日(現地時間)の期間、アメリカ・ロサンゼルスで開催されている世界最大級のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)。『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターに現地でお話をうかがうことができたので、その模様をお届け...

既存の「ビエルゴ」系統アクションがすべてのクラスで覚えられるようになる

吉田 ビエルゴ系統のアクションのせいで、レベリングの順番が固定化されがちだった状態を解消すべく、当該の技をすべてのクラスに持たせることにしました。これにより、今後はどのクラフターからでも育成できるようになります。

これまでは特に木工師Lv50で覚える「ビエルゴの祝福」がHQ品を製作する上で強力すぎて、『まずは木工をLv50に』となりがちでした。

自由に好きなクラス、必要なクラスからレベリングできるようになるのは良いですね。

ただ「ビエルゴ系統」という表現をされていましたが、「ビエルゴの技巧」「ビエルゴの奇跡」といったスキルはクラスに関係なく覚えられるものなので、実際に変わるのは「模範作業Ⅱ」や「コンファートゾーン」といった必須度の高いいくつかのアディショナルアクションか、もしくはアディショナルアクション全体が変更されるのかもしれません。

ユーザーインターフェースが変わる

クラフターとギャザラーに関しては、大規模なシステム改修というよりも、遊びやすさの向上を目指しています。たとえば、進捗を進めるアクションを使った際にパラメータがいくつ上昇するのかがひと目でわかる……みたいなガイド表示をとにかくたくさん増やしました。

UI(ユーザーインターフェース)がかなり変わるようですが、クラフターに関してはこれらの新しい情報の表示を選択できるようで、いままで通りの表示にすることも可能とのことです。

新規プレイヤーやクラフターに不慣れなプレイヤーは新しいインフォメーションを表示しつつ製作を、
すでに現在の仕様に慣れているプレイヤーは基本は今までどおりの表示で、5.0以降で追加された新要素を確認したいときだけ情報を表示する…

のようなことも、できるのかもしれません。

クラフター:HQ素材数に応じて上昇する初期品質の値がアップ

たとえばクラフターに関しては、HQ素材の数に応じて上昇する初期品質の値が、いままで以上に増えるようにしました。これにより、高品質の材料を多く用意するほど、そのぶんHQが完成しやすくなっています。

HQ素材を多く用意することで、いままで以上にクラフター製作の初期品質を高めることができる。これは素直に嬉しい調整ですね。

新式装備等を製作しやすくなりますし、中間素材のHQ品のマーケット価値が今までより上がるなんていうことも起こるかもしれません。

新式装備は今後も登場する

──クラフターが活躍するということは、今後も新式装備は……?

吉田はい。あります。

今後も戦闘職用のクラフター製作装備、いわゆる「新式装備」は登場するということが明言されました。

ベテランクラフターは5.0シリーズのレイドダンジョン「希望の園エデン」零式が実装されるまでに、新式装備を作れる状況を整えておきたいところです。

ちなみに、4.0シリーズで「次元の狭間オメガ零式:デルタ編1」が実装されたのはパッチ4.05でした。

ハイマテリジャの上位版の追加は、まだ非公開

──ハイマテリジャの上位版は今回追加されますか?

吉田そこは何も言わないでおきます(笑)。『紅蓮のリベレーター』の発売当時「ハイマテリジャが追加されます」みたいな話をしたので、今回もあるのかどうかと言う話になっているようですが……黙っておきます。

現在マテリアの最高位である「ハイマテリジャ」の上位版が実装されるかどうかは、まだどちらとも名言されませんでした。

ギャザクラや金策関連でも、5.0スタートダッシュを狙うなら上位のマテリアが実装されるのか、されるとしたら入手方法はどうなるのか、気になるところです。

「第一世界」でもリテイナーやマケボは利用可能

──第一世界における、リテイナーやマーケットボードの取り扱いはどうなるのですか?

吉田 どちらもふつうにアクセスできます。なぜ第一世界から原初世界にアクセスができるのかといった理由も、ちゃんとメインシナリオを通じて語られます。そもそも第一世界でリテイナーを呼び出せるはずがないので、この問題を解決すべく、とあるキャラクターが橋渡し役を務めてくれます。そうした展開にも、ぜひご期待ください。メインシナリオが決められた場面に到達するまでリテイナーは呼べませんが、ごく序盤に利用可能になるので、安心していただいて大丈夫です。

5.0のシナリオで「第一世界」へ行くことになりますが、第一世界でもリテイナーやマケボは通常通りアクセスできるとのこと。(当然といえば当然なのですが)

シナリオで第一世界へ行った直後のみリテイナーが呼び出せないタイミングがあるそうですが、そのまま進めれば特にその間アイテムがカツカツになるようなこともなく、すぐに序盤の段階でリテイナーを呼び出せるようになるとのことなので心配なさそうです。

リテイナーのユーザーインターフェースも新しくなる

ちなみに今回は、リテイナーのユーザーインターフェースも作り直しました。アイテムの並び順を変えたり、リテイナーの派遣先を確認したりといったことが可能になります。

リテイナーのUIも新しくなるとのことです。ギャザクラ勢的には、素材整理がやりやすくなるのは朗報ですね。

大きなアップデート直後は素材集めでリテイナー派遣を回すことも多いでしょうから、派遣先が確認しやすくなるのも嬉しい変更です。

リテイナーからリテイナーへのアイテムの受け渡しは不可能

──呼び出しているNPCとは別のリテイナーを登場させるには、いままで通り一度帰さないといけないのでしょうか?

吉田それは、サーバーの構造上不可能です。データが安全に取り扱われるようマルチアクセスを避ける作りにしているため、リテイナー間のアイテムの出し入れや、複数のリテイナーの同時呼び出しができないようになっています。膨大な量のアイテムを管理するために必要な措置であるとご理解ください。

UIがアップデートされるリテイナーですが、「リテイナーからリテイナーへのアイテムの受け渡し」は5.0でもできないままとのことです。

ギャザクラメインであれば、追加リテイナーを雇っていることも多いと思うので、受け渡しできると非常に便利になる部分なのですが…

システム的な問題のようなので、データの管理を根本的に変更するようなアップデートが行われない限りは実装は難しそうですね。

詳細は今週末のPLL(プロデューサーレターライブ)で

ともあれ、今週末のプロデューサーレターLIVEで画像を交えてお伝えするので、そちらをご覧いただくのがいちばんわかりやすいかなと。

今週末に放送される「第52回FFXIVプロデューサーレターLIVE」

・日本時間 2019年6月15日(土)朝7:00頃から

にて、画像を交えて新しいUIなどが紹介されるようです。

ギャザラー・クラフターの調整点に関する解説もあるようなので、楽しみですね!

「第52回FFXIVプロデューサーレターLIVE」6月15日(土)放送決定! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
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