スカイスチールツールを第3段階まで強化した「ドラゴンソング装備」。
パッチ5.25時点のギャザクラの主道具で最高のアイテムレベルとなる、IL475の装備となっています。
この記事ではクラフター用ドラゴンソング主道具の性能と、クラスごとの装備の見た目についてまとめて紹介します。
ドラゴンソング装備の性能
現時点(パッチ5.25)でクラフター主道具の最強候補は「ドラゴンソング装備(IL475、スカイスチールツール)」「プロフィシエント装備(IL470、 白貨交換)」「ミーン装備(IL460、禁断可能)」の3つです。
結論から言うと、これらの装備の性能を比較すると以下の順番になります。
- ミーン装備HQ(フル禁断)
- ドラゴンソング装備
- プロフィシエント装備
- ミーン装備HQ(マテリアなし)
最強はフル禁断したミーン装備ですが、ドラゴンソング装備との性能差はわずかです。
マテリア込みなので分かりづらいですが、上記の禁断内容での「ミーン・ソー」の合計ステータスが下記のとおりです。
- 作業精度:+770
- 加工精度:+422
- CP:+6
この状態でドラゴンソング装備のステータスを上回っていることに加えて、作業寄り・加工寄りに禁断を調整可能である、CPを盛れるなどミーン装備の恩恵は大きいですが、あくまでこれはフル禁断前提です。
共通装備である防具・アクセと違い、全8クラスあるすべてのクラフターの主道具を全てフル禁断するのはかなりのコストがかかります。
またドラゴンソング装備は今後も強化されていくこと、そして防具・アクセがIL430のドワーフコットン装備相当からでもドラゴンソング装備が製作可能であること。これらを考えると、すでにフル禁断したミーン装備を所持しているのでなければ、まずはドラゴンソング装備を製作して使うのが最も効率が良いと言えます。
クラフターのドラゴンソング装備(スカイスチールツール)強化素材を製作するマクロ・スキル回しは、こちらの記事を参考にしてください。
ドラゴンソング装備の見た目・SS
スカイスチールツールの強化は今後も続いていくので、現在の「ドラゴンソング装備」が最終形ではありません。そのため現時点では、まだ装備が光ったりはしません。
しかし竜詩戦争からの復興がテーマとなるドラゴンをモチーフとしたデザインは、どのクラスの主道具もとても美しいものになっています。
木工師:ドラゴンソング・ソー
公式サイト:ドラゴンソング・ソー
鍛冶師:ドラゴンソング・クロスペインハンマー
公式サイト:ドラゴンソング・クロスペインハンマー
甲冑師:ドラゴンソング・レイジングハンマー
公式サイト:ドラゴンソング・レイジングハンマー
彫金師:ドラゴンソング・ラピダリーハンマー
公式サイト:ドラゴンソング・ラピダリーハンマー
革細工師:ドラゴンソング・ラウンドナイフ
公式サイト:ドラゴンソング・ラウンドナイフ
裁縫師:ドラゴンソング・ニードル
公式サイト:ドラゴンソング・ニードル
錬金術師:ドラゴンソング・アレンビック
公式サイト:ドラゴンソング・アレンビック
調理師:ドラゴンソング・スキレット
公式サイト:ドラゴンソング・スキレット
クラフター8クラス全てのスカイスチールツール「ドラゴンソング装備」を紹介しました。
どのクラスのスカイスチールツールから強化するか迷った際は、お気に入りの見た目の装備から作ってみてください。
ギャザラー主道具の性能と見た目まとめも近日中にまとめますので、楽しみにしていてください✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😄
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